スノーボード・スキー専用の靴下は必要?コスパの良いおすすめソックスや選び方を紹介

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本格的な冬の到来に、ワクワクしてるスキーヤーやスノーボーダーの方も多いのではないでしょうか。今年からスキーやスノーボードを始めようと思ってる方は、何を買って何をレンタルしようか悩む方も多いと思います。自分の道具を全部揃えるとなると最初はお金がけっこうかかってしまい、ソックスのような小物は後回しになってしまいがちです。最近ではスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ専用の靴下がいろいろ販売されていますが、あった方がいいものなのでしょうか。今回はスノースポーツ専用のソックスの機能やおすすめの商品などを紹介したいと思います。

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専用ソックスは必要?

板やウェア、ブーツ、リフト代など何かとお金もかかるスキーやスノーボードなので、できれば出費を控えたいというのが正直なところです。最近ではスキーやスノーボード専用の靴下がたくさん販売されていますが、買った方がいいのでしょうか。足の細かい動きがパフォーマンスに直結するスキーやスノーボードでは、靴下も重要になってくるので、個人的には専用ソックスを使うのがおすすめです。「初心者だし専用のソックスじゃなくてもいいかな」と思っているビギナーの方も多いかもしれませんが、ウィンタースポーツ専用の靴下には足の疲れを軽減する機能や、足元を快適に保つ機能、足が痛くならないための機能など、さまざまな役割があります。そのため、初心者であっても専用のソックスを準備するのがおすすめです。ただし、限られた予算の中で道具をそろえることを考えると、初めのうちは絶対に必要なものではありません。優先順位としては、①板やブーツ、②ウェアやゴーグル、③専用ソックス、くらいの考えでもいいと思います。

専用ソックスの機能

ウィンタースポーツ専用の靴下には、パフォーマンスを高めるだけではなく、快適に滑るための様々な機能が備わっています。

保温性

寒い環境下で行うスキーやスノーボードでは、ブーツの機能にもよりますが、靴下も保温性が高くないと足先から冷えて辛い思いをしてしまいます。専用のソックスはウールや近年開発された吸湿発熱素材などの保温性の高い素材を使ったものが多く、低い気温でも足元を温かく保ってくれます。
寒ければ靴下を重ねて履けばいいのではと思う方もいるかもしれませんが、靴下の重ね履きはブーツを履いた時に足の締め付けがきつくなってしまい、足の血行を妨げ、逆効果になってしまうこともあるのでおすすめできません。また、靴下を重ね履きすると、ブーツの中で足がズレやすくなってしまい、パフォーマン的にもあまり良くありません。

吸放湿性

分厚いブーツを履いて行うスキーやスノーボードでは、滑っている際にどうしても足に汗をかいてきます。足が蒸れた状態でゴンドラやリフトへの搭乗など、寒い中で動かない状態になると、足の汗が冷えてきてしまい、痛いほど冷たくなってしまうこともあります。専用のソックスは吸湿性や速乾性に優れたものが多く、1日中足をドライで快適な状態に保ってくれます。

フィット感や操作性の高い設計

ウィンタースポーツ専用の靴下は、足裏などの滑り止めや部分的に特殊な編み方が施されたものが多く、繊細な足の動きを板に伝達してくれる機能を持ちます。また、フィット感も高い設計になっているため、ブーツの中でのズレが少なく、板のコントロール性が高まります。そのため、細かい地形に合わせた滑りや、グラトリなどの動きもしやすくなります。パワーロスが少なく、体重移動がダイレクトに板に伝わるので、初心者でもターンの感覚をつかみやすくなります。

足の痛みや疲労を軽減

専用のソックスは、スキーやスノーボードで前傾姿勢になったときに特に負担が大きくなるすね部分や、ブーツにあたりやすいくるぶしなどにクッション性を持たせたものが多くなっています。そのため、長時間滑っても足が痛くなりにくくなっています。また、サポーターのような構造になっていたり、適度な圧着感を持たせたものも多いので、疲れやすいふくらはぎの疲労を軽減する効果も期待できます。

防臭効果

専用のソックスにはウールなど防臭性の高い素材を使ったものや、抗菌加工が施されたものが多く、汗によるブーツの臭いを防いで、内部を清潔に保ってくれます。

選び方のポイント

専用ソックスの選び方としては、上で紹介した機能の高さが重要になってきます。また、機能性のほかにも厚さや好みに合った足先の形も考慮する必要があります。

厚さ

靴下が厚さがあるほど冷えを感じずに滑れると考える方も多いと思いますが、分厚すぎる靴下には注意が必要です。靴下が分厚いとブーツを履いた時に足が圧迫され、血行が悪くなることで、逆に足が冷えてしまうことや、疲労がたまりやすくなってしまうことがあります。また、分厚い靴下は、足の繊細な動きが板に伝わりづらくなってしまい、パフォーマンスが低下する原因にもなります。

足先の形

専用ソックスの足先の形状としては「指なし」「五本指」「足袋型」の3タイプがあります。「指なし」というのは一般的な靴下のように、指先が分かれていないもののことで、特に普段から靴下の形にこだわりが無い方はまずは、商品のバリエーションも多い「指なし」タイプから選ぶのが良いと思います。
最近馴染みの出てきた「五本指」ソックスは、足の指一本一本が独立したタイプの靴下です。指先の踏ん張りがきくので、板のコントロールがしやすくなるという方もいます。また、指の間も生地で覆われるので保温性が高く、足の指の間の汗を吸収して快適に保ってくれます。ただし、五本指ソックスの場合、足先のボリューム感がでてしまうので、ブーツによっては足先がキツく感じることもあり注意が必要です。

おすすめソックス

【DEELUXE】THERMO SOCKS EVO

革新的なギアを生み出し続けるDEELUXE(ディーラックス)は、今ではインナーの代名詞ともなった「サーモインナー」と呼ばれる熟成型インナーが人気のオーストラリアのスノーボードブーツブランドです。そんなDEELUXEのサーモソックスエボは、段階着圧設計に加えてヒラメ筋をサポートすることにより、ふくらはぎのポンプ作用を高め、高いパフォーマンスを引き出してくれる高機能ソックスです。素材には発熱加工を施した「THERMO FIBER」を使用しているので保温性も抜群です。22cmからのサイズもあるので、足の小さいレディース用として使えるのも嬉しいポイントです。長時間滑っても疲労を軽減してくれると人気のソックスで、タビ型の足先タイプもあります。

【VAXPOT】サーモライトソックス

VAXPOT(バックスポット)はスポーツをもっと身近に、気軽に楽しんでもらえるように、スノーボードをはじめマリンスポーツやアウトドア用品など、リーズナブルなギアを提供しているブランドです。価格が安くコスパが良いので、初心者には特におすすめです。VAXPOTのソックスは、足の各部分に最適な着圧を持たせる段階的着圧設計になっており、足の筋肉をサポートしてくれます。素材には保温効果と体温調整機能を持つサーモライトを使用しており、体温を逃がさず暖かさを保ってくれます。また、蒸気発散機能も高いので、汗の湿気を素早く発散させることで、リフトに乗っているときや休憩中など、動いていないときの冷えを防いでくれます。足先は通常タイプや五本指タイプなど好みに合わせて選ぶことができます。

【YONEX】エルゴソックス

プロやスノーボード上級者にも愛用者が多いブランドのヨネックス。そんなヨネックスのエルゴソックスは人間工学に基づき設計された世界初の左右専用設計(エルゴ製法)でつくられたソックスです。足の指に合わせて立体的に編まれており、親指の圧迫感を緩和することで親指の踏ん張る力を増強してくれます。ブーツの中での緩みも少なく、抗菌防臭加工が施されているので、菌の増殖や臭いを抑えて足を清潔に保ってくれるのも嬉しいポイントです。体から出る赤外線を繊維内部に吸収する充熱システムを使用したヒートカプセルソックスなので、寒い日でも足元は暖かく快適です。

【STANCE】スノーボード&スキーソックス

機能性だけでなくデザイン性も重視する方におすすめなのがSTANCE(スタンス)の専用ソックスです。アンドリューレイノルズをはじめ、有名なスケートボーダー達が発信するカルフォルニア発のソックスブランドで、カルチャーやアートを落とし込んだデザイン性の高いソックスを販売しています。そんなSTANCEのスキー・スノーボード専用ソックスはデザイン性に加えて機能性も高く、汗をかいても湿気を発出するベンチレーション機能に加えて、メリノウールがブレンドされた素材で暖かさをしっかりキープしてくれます。ジャンプの衝撃を吸収してくれるクッション性も高いので、パーク好きなボーダーやスキーヤーにもおすすめのソックスになっています。デザインのバリエーションも豊富なので、ぜひお気に入りの一足を探してみてください。

【BURTON】midweight socks

初心者にも大人気のスノーボードブランド「Burton(バートン)」もスノーボード専用ソックスを販売しています。足の部位に合わせて適切な補強を行い、ライディング時の伸縮性もキープして設計されたソックスになっています。また、速乾性や防臭性、保温性を兼ね備えた素材で、足元を温かくドライで快適に保ってくれます。ボードやブーツと合わせてバートンのソックスを履くのもいいですね。

【NEWS】
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