小樽のステンドグラス美術館で幻想的な世界を堪能

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小樽は運河などで人気の観光地ですが、そんな小樽に2016年に開設されたのが「小樽芸術村」です。開設したのは、家具などで有名な北海道創業のあの「ニトリ」。日本や世界の優れた美術品や工芸品を集め、小樽が栄華を誇っていた20世紀初頭に建設された歴史的な建物に展示しています。
その小樽芸術村の美術館のひとつである「ステンドグラス美術館」に今回行ってきたので、紹介したいと思います。

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ステンドグラス美術館について

ステンドグラス美術館は、小樽市から歴史的建造物としても指定されている建物の「旧高橋倉庫」と「旧荒田商会」を利用して、19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで製作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスを展示しています。

ステンドグラス美術館の入口

入館料

入館料についてはこちら。

一般大学生高校生中学生小学生
ステンドグラス美術館 入館料1,000円800円600円500円300円
4館共通 入館料2,900円2,000円1,500円1,000円500円

小樽芸術村には、「ステンドグラス美術館」のほか、「西洋美術館」「似鳥美術館」「旧三井銀行小樽支店」があり、複数の施設を巡る場合、4館共通券を購入するのがお得です。

受付カウンター

ショップ

受付カウンターの横には、展示品に関するお土産商品を扱っているショップがあります。展示を見終わった後は、小樽の思い出に、ここでお土産を選ぶのも良いですね。

展示されているステンドグラス

中に入ると、薄暗い展示室の壁一面にステンドグラスが並び、荘厳でとてもきれいな光の空間になっています。
フラッシュや動画は禁止されていますが、写真は自由に撮ることができます。

展示されているのは、19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで製作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスです。イギリスでは、さまざまな理由により、多くの教会が壊されていて、それに伴い、教会の窓を飾る多くのステンドグラスも一緒に破壊されてしまいましたが、一部の作品は破壊を免れ、このステンドグラス美術館のような場所に残されています。

1901年ごろにイギリスで製作された「最後の晩餐」です。最後の晩餐と言えば、イエスがユダの裏切りを知りながら、弟子たちと食事をとる有名な場面です。この中に裏切者がいるというイエスの言葉に弟子たちは驚きの表情をしており、ユダは裏切りで得た銀貨を入れた袋を腰に提げています。

最後の晩餐

イエスや弟子たちの表情が、繊細なタッチで描かれており、とても素敵ですね。

最後の晩餐

1890年から1900年頃にイギリスで製作された「磔刑図」です。十字架に架けられるイエスの姿のまわりに、聖母マリアや弟子のヨハネなどが描かれています。

磔刑図

1919年頃にイギリスで製作された「神とイギリスの栄光」です。第一次世界大戦の戦勝記念と犠牲者の追悼のために制作されました。

神とイギリスの栄光

美術館には2階もあり、吹き抜けとなっていて、大きなステンドグラスが展示されています。

アクセスや駐車場

ステンドグラス美術館の場所についてはこちらのマップをご確認ください。

車で行く場合

車で行く場合、小樽芸術村はタイムズ小樽色内第4駐車場と提携しており、4館共通券を購入すると、2時間無料になります。

小樽芸術村の公式サイトから引用

JRで行く場合

JRで行く場合、JR函館本線「小樽駅」から徒歩約10分です。

まとめ|荘厳な光の空間は必見

小樽のステンドグラス美術館、荘厳でとても素敵な空間となっているので、小樽に訪れた際はぜひ見に行ってみてくださいね。
こちらの記事では、小樽のおすすめ観光スポットを他にも紹介しているので、良かったら参考にしてください↓

所在地北海道小樽市色内1丁目2-16 小樽芸術村内
TEL0134-31-1033
開館時間[5~10月] 9:30〜17:00
[11~4月] 10:00~16:00
※入場は閉館30分前まで
休館日[5~10月] 毎月第4水曜日
[11~4月] 毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
アクセスJR函館本線「小樽駅」から徒歩約10分
駐車場提携駐車場有り(4館共通券を購入で2時間無料)
公式公式サイト

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